Latest Entries

どうするどうするあなのなか

Nさんのおすすめ。3びきの野ネズミを追いかける山猫、が、どちらも深い穴に落ちてしまう。果たして、どうやって穴から出られるのか?愉快なこの結末は、どうしても縦長の絵本でないと表せないって事になるのですね?

どうする どうする あなのなか(日本傑作絵本シリーズ) (日本傑作絵本シリーズ)どうする どうする あなのなか(日本傑作絵本シリーズ) (日本傑作絵本シリーズ)
(2008/06/19)
きむら ゆういち高畠 純

商品詳細を見る

うふふ詩集

11月に99歳を迎えるまどみちおさんの最新詩集。とりわけやさしい言葉で「ハッとする」詩人の目を感じさせる詩を創り続けてきたまどさん。「うふふ」な境地を感じさせるまどさんの詩は、もう現世と来世も超越しているようですね

うふふ詩集うふふ詩集
(2008/07)
まど みちお

商品詳細を見る

詩のこころを読む

詩人の茨城のり子さんが、忘れがたい詩を「誕生から死」の順に「なぜ好きか、なぜ良いか、なぜ私のたからものなのか」を検証して「若い人たちに詩の魅力にふれるきっかけ」になってくれればという願いで書かれています。「いい詩は、ひとの心を解き放ってくれる力がある。生きとし生けるものへの、いとおしみの感情をやさしく誘い出してもくれる」と。ジュニア新書ですが、詩に親しんでなかった大人にも「やさしい平易な言葉少ない言葉で、人生を語る詩の魅力」に気づかせてくれる本です。
中高生への贈り物、大人の座右の書にもなる名著です。1979年初版で、今年64刷

詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)
(1979/01)
茨木 のり子

商品詳細を見る

ひまわり

こどものとも年少版で見つけた時から、和歌山さんの力強い絵に惹きつけられました。そして、芽が出てから「どんどこどんどこ」という一言のみで、最後まで 成長していくひまわりの存在感がすばらしい!ハードカバーになってうれしいけれど、大型にもして欲しいですね。年少さんといわず小学生から大人にも、この季節に、ぜひ手にとって欲しい絵本です。

ひまわり (福音館の幼児絵本シリーズ)ひまわり (福音館の幼児絵本シリーズ)
(2006/06/07)
和歌山 静子

商品詳細を見る

なぜ あらそうの

8月になると取りあげられる戦争の絵本、あまりに悲惨で残酷なものを小さい子ども達に届けることはためらわれます。これは、小さい子にも、『どうして争いがおこるかや、その結果どんなことになるか』がわかる、大人にもぜひ手にとって欲しい ことばのない絵本です。
1匹のかえるが持っていた美しい花をネズミが横取りする・・と、今度はかえるが・・、そして、ネズミが・・・と果てしない争いの末に残ったものは・・・1996年ベルギー児童図書評論賞受賞
なぜあらそうの?なぜあらそうの?
(2000/07)
ニコライ ポポフ

商品詳細を見る