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マドレーヌといぬ

1951年原書発行のこの本、keikoさんの好きなマドレーヌシリーズ2作目でコールデコット賞受賞。私は、最近手に入れて、つくづく、長く読み継がれてきたこの本のもつ力(子どもの気持ちをとらえるストーリーと結末)を感じました。絵もパリの風景が描かれている場面とシンプルな場面とメリハリがあり、マドレーヌと犬も愛くるしい。ぜひ幼児から低学年の子に出会わせてあげてください。
マドレーヌといぬ マドレーヌといぬ
ルドウィッヒ・ベーメルマンス、瀬田 貞二 他 (1973/05)
福音館書店

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ねこのオーランドー

原書発行が1942年、邦訳は1996年。ねこのオーランドーと奥さんと子猫はドライブに出かけ、ひょんな事から農場を買う。彼は、山積みの問題をひとつひとつ解決し、万事めでたしとなる。オーランドの頼もしい父親ぶり、子猫たちのしぐさ、農場の動物たちが、生き生きとして、昔のイギリスの田舎の暮らしぶりを伝えている。32ページだが、長めの文で、内容も読み応え充分。
ねこのオーランドー農場をかう ねこのオーランドー農場をかう
キャスリーン・ヘイル、脇 明子 他 (1996/11)
童話館出版

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石をとらえたお役人

韓国の昔話絵本。石ぼとけの傍らで居眠りをした隙に、絹の反物を盗まれたあきんどの訴えに、お役人は、石仏を捕らえ、責め立てるが・・・
みごと、絹ももどり、盗人を捕らえた賢いお役人を、村人はほめたたえたというお話。小学校中学年からの読み聞かせにおすすめ
石をとらえたお役人 石をとらえたお役人
チャ ミジョン、ハン チャンス 他 (2006/07)
少年写真新聞社

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このシリーズは、他に
あまのじゃくなかえる、うさぎのさいばん、このよでいちばん大きな男の子、あわ一つぶでよめをもらったわかもの、パンチョギ(半分の子)があります。それぞれに、日本の昔話にも似ているところや違うところがあったり、面白いお話ばかりです。

としょかんライオン

絵本の勉強会で紹介された4月発行の新刊。ある日、図書館にライオンがやってきて、静かにできるなら、OKといわれ、毎日来るようになり、お手伝いをして役立つまでになる。ところが、図書館長の急を知らせるために、大声で吠え、決まりを守らなかったと言われ、出て行ってしまう。でも・・・子ども達も納得の心温まる結末に。
決まりを守るといったことと、それを杓子定規にとらえずに柔軟に対処すると言うことをわかりやすくお話にしてある。幼児から小学校中学年位までの読み聞かせにおすすめ。
としょかんライオン としょかんライオン
ミシェル・ヌードセン (2007/03)
岩崎書店

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レイチェル

レイチェル・カーソンの伝記絵本。言葉の力、組織を持たないたったひとりの人間が、自分を信じ、自分の心に忠実に生きた彼女の姿が描かれています。小学高学年から。
レイチェル―海と自然を愛したレイチェル・カーソンの物語 レイチェル―海と自然を愛したレイチェル・カーソンの物語
エイミー エアリク、ウェンデル マイナー 他 (2005/07)
BL出版

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沈黙の春

1964年に初出版されたこの本は、環境問題のバイブルといわれる。DDTなどの農薬の害をデーターから示し、食物連鎖が人間にも及び、化学物質の汚染をいち早く言及し、別の道を示しているこの本は、いまでも色あせていない。専門書ではなく、一般向けに書かれているので中高校生から大人にぜひ一読願いたい。文庫もあり。
沈黙の春 沈黙の春
レイチェル カーソン (2001/06)
新潮社

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センス・オブ・ワンダー

27日が、生誕100年のレイチェル・カーソンさんの最後のメッセージ。
美しいもの、未知なもの、神秘的なものに眼を見張る感性(センス・オブ・ワンダー)を育むために、子どもと一緒に自然を探検し、発見の喜びに胸をときめかせるー それは、生涯を通じて持続する好奇心の源となることでしょう
 
センス・オブ・ワンダー センス・オブ・ワンダー
レイチェル・L. カーソン (1996/07)
新潮社

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ブレーメンの音楽隊

今日、誕生日のツヴェルガーさんの新刊。グリムのよく知られたお話ですが、彼女の絵は、大人向きでしょうか?
ブレーメンの音楽隊 ブレーメンの音楽隊
ヤーコプ・グリム、ヴィルヘルム・グリム 他 (2007/05)
ビーエル出版

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14歳の君へ

今年急逝された池田晶子さんの本。毎日中学生新聞に2005年8月から06年3月まで連載したものに、加筆。「14歳の哲学」より、わかりやすく物事の考え方を書いています。後書で、「自ら考える力に目覚めることで、不幸な時代を生き抜く意味に気がつくことを願う」と記しています。
14歳の君へ―どう考えどう生きるか 14歳の君へ―どう考えどう生きるか
池田 晶子 (2006/12)
毎日新聞社

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「本当の自分、友達、勉強、環境などをわかりやすく説き、どう考え、どう生きるか」の指針を示してくれているので、ぜひ中学生に紹介して欲しいと思います。

わたしのせいじゃない

Sさんに紹介された小さい絵本であるが、中身はずっしりと重い。泣いている子を前に、いろんな子が、わたしのせいじゃないと言い訳をならべる。そして、後半は、現実世界におきている戦争などの悲惨な写真が載っている。「あなたも、わたしのせいじゃないって言うのか」と突きつけられたよう。この一冊は特別な感じだが、他にもシリーズとなっているので、小学生から、大人にも読んで欲しい。今日、中学生に紹介しました。
わたしのせいじゃない―せきにんについて わたしのせいじゃない―せきにんについて
レイフ クリスチャンソン、ディック ステンベリ 他 (1996/01)
岩崎書店

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きこえるきこえる

今日、誕生日のM・W・ブラウンさんは、1月25日にも取り上げたように、沢山のロングセラーがあるが、「きこえる・・」シリーズもおすすめ。子犬のマフィンの耳に聞こえてくるものは?いったい何かという子どもの気持ちに沿ったシンプルな絵の本。季節毎のシリーズがある。
きこえる きこえる きこえる きこえる
マーガレット・ワイズ ブラウン、レナード ワイズガード 他 (1998/02)
小峰書店

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なつのいなかのおとのほん なつのいなかのおとのほん
マーガレット・ワイズ ブラウン、レナード ワイズガード 他 (2005/07)
ほるぷ出版

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タンタンシリーズ

エルジェさんは、生誕100年。わが子に読みながら、私の方が、取り付かれてしまった物語漫画絵本。原作の順番通りの邦訳ではないが、それぞれの巻に、特色のあるキャラクターが出てきて、小学校中学年から大人まで夢中にさせるものがあります。
黒い島のひみつ 黒い島のひみつ
エルジェ、川口 恵子 他 (1983/01)
福音館書店

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とうさんおはなしして

今日、誕生日のローベルの小さい絵本。眠れない子ネズミのために、父さんねずみがする7つのユーモアあふれるお話。寝る前に、ぜひ、読んであげて欲しい。
とうさん おはなしして とうさん おはなしして
アーノルド・ローベル、三木 卓 他 (1973/01)
文化出版局

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こぐまくんのハーモニカ

本当にハーモニカ奏者だった作者が、父母のつくった子供向けのレコードアルバムから思いついた初めての絵本。小版だし、絵もモノクロで読み聞かせに向かないと思われがちだが、小学生に読んであげたい絵本として、復刊されています。有名なハーモニカ奏者を父にもつこぐまくんは、いくら上手にふいても、パパのようだと言われ、そんな言葉に反発を覚え、ハーモニカをやめてしまうが・・・こぐまくんの心の葛藤は、YAにも読んでもらいたいし、それを見守る両親の態度は見習うものがあります。小学生から大人までにおすすめ。
こぐまくんのハーモニカ こぐまくんのハーモニカ
ジョン セバスチャン、ガース ウィリアムズ 他 (2000/04)
リブリオ出版

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わにわにシリーズ

小風さんのわにわにシリーズは小さい子たちに大人気。最新刊は予約で完売したという噂・・とにかく、こわい顔のわにわにの立ち振る舞いがかわいく感じるようになってしまいます。
わにわにのおふろ わにわにのおふろ
小風 さち、山口 マオ 他 (2004/10)
福音館書店

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わにわにのごちそう わにわにのごちそう
小風 さち (2007/02/07)
福音館書店

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かさどろぼう

そろそろ雨の季節。昔、かさを知らない人がいたころのスリランカのお話で、町で始めて傘を見たおじさんが、買って帰るが、何度も盗まれてしまい、犯人をつかまえようとすると・・・ゆかいなお話で、絵が素晴しい。1982年の野間国際絵本原画コンクール入賞作品です。読み聞かせにおすすめ。
しばらく品切れしていたので、復刊されないかと思っていたら、今月復刊しました。うれしい!
かさどろぼう かさどろぼう
シビル・ウェッタシンハ (2007/05)
徳間書店

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むかでのいしゃむかえ

今日が誕生日の飯野さんの絵本。日本の昔話だが、ユーモラスなお話と独特な絵は、幼児からおすすめ。
むかでのいしゃむかえ むかでのいしゃむかえ
飯野 和好 (1998/11)
福音館書店

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ダニエルのふしぎな絵

ダニエルは想像力あふれる絵を描いていたが、父さんには全然理解できなかった。でも、父さんの病気をきっかけに、ひょんなことで、ダニエルは、自分の好きな絵を活かせる道をみつける。絵がクラシックな感じで小さいが、小学生向き
ダニエルのふしぎな絵 ダニエルのふしぎな絵
バーバラ マクリントック (2005/09)
ほるぷ出版

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パパとぼく

パパといっしょに、いきあたりばったりのおでかけ。でもパパと一緒なら安心。子どものような絵と短い文は幼児から。
パパとぼく パパとぼく
あおき ひろえ (2004/06)
絵本館

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パパといっしょに

秋、とうさんと都会の真ん中の山登りする女の子。素朴な感じの絵が父とこのふれあいを描く。
パパといっしょに パパといっしょに
イ サンクォン、ハン ビョンホ 他 (2004/09)
アートン

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クマとうさんのこもりうた

わが子が泣き止まないので、急遽、ママの代わりによその家のベビーシッターに行ったパパ。わんぱく子グマたちに翻弄されながら無事仕事を終えたとうさんクマが我が家へ帰ると、わが子もじょうずにこもりができるようになっていた。幼児から
クマとうさんのこもりうた クマとうさんのこもりうた
デビ グリオリ (1999/12)
評論社

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パパが宇宙をみせてくれた

作者の少年時代の思い出を描く。パパが見せてくれる宇宙、いっしょにすごした時間。最後のゆかいな出来事も楽しく、幼児から小学生向き
パパが宇宙をみせてくれた パパが宇宙をみせてくれた
ウルフ スタルク、エヴァ エリクソン 他 (2000/10)
BL出版

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パパはジョニーっていうんだ

両親が離婚して別に暮す父との一日を描く。この子どもの心を思うと、胸が詰まりそうです。ぜひ大人にこそ読んでもらいたい絵本。
パパはジョニーっていうんだ パパはジョニーっていうんだ
ボー・R. ホルムベルイ、エヴァ エリクソン 他 (2004/01)
BL出版

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はるかな湖

キャンプに出かけ、父と息子が心を通わせていく様子を、水彩画で描く。夏休み前にもおすすめ。小学生向き
はるかな湖 はるかな湖
アレン セイ (1999/02)
徳間書店

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とうさんまいご

imikoさんもおすすめの五味さんの切り抜きしかけ絵本。デパートでまいごになったおとうさんをさがす楽しさあふれる絵本。
とうさんまいご とうさんまいご
五味 太郎 (1983/01)
偕成社

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おとぞうさん

幼稚園に迎えに来てくれるおとうさんが、何とゾウに変身。クレヨン画のような絵は遠目が聞いて読み聞かせ向き。幼児向き。
おとぞうさん おとぞうさん
マイケル グレイニエツ (2005/03)
セーラー出版

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ピッツァぼうや

雨なので、外へ遊びにいけず、つまらいないピートを、ピザにみたてて、本気で遊んでくれるおとうさんが、最高。小版なのが難だけど、私のお気に入り。幼児から。雨の季節にも。
ピッツァぼうや ピッツァぼうや
ウィリアム スタイグ (2000/03)
セーラー出版

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サバンナのともだち

ライオンとともだちになる少年ジョゼフ。だが、村に商人が来てライオンの子がつかまってしまう。父さんは、子ライオンを逃がしてやる。(いつも父ライオンが、ジョゼフを守ってくれるように。父さんもライオンから大自然の知恵をさずかっていた)ライオンとサバンナの風景も素晴しい。見守る父親の心、ライオンとの友情がわかるのは、小学校中学年からでしょうか?
サバンナのともだち サバンナのともだち
キャロライン ピッチャー、ジャッキー モリス 他 (2002/08)
光村教育図書

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ライオンのながいいちにち

ライオンのとうさんの子守の一日を描くが、雄大なアフリカの景色と動物の絵がすばらしいので、夏向きかもしれません。「ライオンのよいいちにち」「ライオンのへんないちにち」もあります。幼児から。俳句も作るお父さんは小学生にもOK。
ライオンのながいいちにち ライオンのながいいちにち
あべ 弘士 (2004/01)
佼成出版社

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とうさんはタツノオトシゴ

おとうさんの絵本、幼児からおすすめ。タツノオトシゴや、トゲウオ、ティラピア、コモリウオ、ヨウジウオ、アメリカナマズのとうさんは皆子育てをするというのは、驚きでした。カールさん特有の美しいコラージュの魚と、透明硬質セロハン(?)のしかけも楽しめます。
とうさんはタツノオトシゴ とうさんはタツノオトシゴ
エリック カール (2006/09)
偕成社

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茨城町おはなしの会しらゆきひめ

Author:茨城町おはなしの会しらゆきひめ
茨城町で活動しているおはなしの会です。

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