Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トラさん、トラさん、木のうえに

やすこさんんおおすすめ。「え、そんなことが?」と思うけれど、作者の子どもの頃にインドで、実際にあった話を元にしたそう。文は詩の様に短く、絵は、シルクスクリーンの黒とオレンジの二色で、くっきりとして遠目が効く。結末もほっとする。
トラさん、トラさん、木のうえに! (評論社の児童図書館・絵本の部屋) トラさん、トラさん、木のうえに! (評論社の児童図書館・絵本の部屋)
アヌシュカ・ラヴィシャンカール (2007/06)
評論社

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

絵本でほどいてゆく不思議

家事育児と読書の傍ら感じた事に、絵本を絡めて書いたエッセイ集。定番あり、新刊有、知っている絵本も知らない絵本もあって、実は今から読むところですが、わくわくです。
絵本でほどいてゆく不思議―暮らし・子ども・わたし 絵本でほどいてゆく不思議―暮らし・子ども・わたし
松井 るり子 (2007/07)
平凡社

この商品の詳細を見る

りんごころころ

今日、誕生日のとよたかずひこさん。「でんしゃにのって」や「わにのばるぼん」「ももんちゃん」シリーズと、可愛らしい絵は小さい人に人気ですが、松谷みよ子さんの文の赤ちゃん絵本もおすすめ。
りんごころころ (あかちゃんのおいしい本) りんごころころ (あかちゃんのおいしい本)
とよた かずひこ、松谷 みよ子 他 (2001/01)
童心社

この商品の詳細を見る

ローザ

黒人差別のあった1955年のアラバマ州で、バスの真ん中の席は、白人黒人どちらが乗ってもいいのに、席を移れと言われて、断ったために、裁判に訴えられたローザという黒人女性。その勇気を無駄にしないために、皆はバスボイコット運動を始める。公民権運動の母といわれるローザのノンフィクション絵本。高学年から大人まで。彼女の決然とした生き方は、深い感銘を与える。
ローザ ローザ
ニッキ・ジョヴァンニ (2007/06)
光村教育図書

この商品の詳細を見る

狼森と笊森、盗森

今日は、宮沢賢治さんの誕生日。その作品には、多くの画家が創作意欲を掻き立てられるようで、沢山の絵本が出ているけれど、本来、その文は耳から聞く文として完成されているという。その完成度をそこなわない控えめな挿絵の本が3冊出版されているが、私の好きな、「森の名前の由来のなんともおおらかなお話」がこれ。他に、セロ弾きのゴーシュ、なめとこ山の熊もあります。
狼森(オイノもり)と笊森、盗森(ぬすともり) 狼森(オイノもり)と笊森、盗森(ぬすともり)
宮沢 賢治、小野 かおる 他 (2003/11)
古今社

この商品の詳細を見る

男の子とおおきなさかな

男の子が湖で釣った大きな魚を自分で育てるが、だんだん元気がなくなって・・・ベルジュイス自作絵本。ほんとうに思いやるのは束縛ではなく自由。くっきりとした温かみのある絵は遠目が効きます。94年原書初版。親子関係に当てはめて考えた私は深読みのしすぎでしょうか?
男の子とおおきなさかな 男の子とおおきなさかな
マックス・ベルジュイス (2007/02)
ほるぷ出版

この商品の詳細を見る

ほらいしころがおっこちたよね、わすれようよ

老夫婦二人暮らしのおじいさんは、朝から失敗続き・でも「ほら、いしころがおっこちたよね、わすれようよ」と、失敗は無かったことにしてしまうのです。その後も、続々と失敗が・・最後の頃には泣き笑いの様相を呈するけれど、そのたびに「ほら・・」と言って、気持ちを切り替える。絵は、前衛的な感じですが、こんな生き方、気持ちの持ち方で暮したいと思いました。1980年初版
ほらいしころがおっこちたよねわすれようよ ほらいしころがおっこちたよねわすれようよ
田島 征三 (2000)
偕成社

この商品の詳細を見る

ぶす

狂言絵本の「ぶす」手に入れました。今、最強のコンビ?で、笑いの伝統芸能のこの本が面白くないはずがありません。縦書きなのもいいですね。けちな主人が、毒だから近づくなと言って出かけるが、その留守にのぞいた壷の中には黒くてどろりとしたうまそうなものが・・・さて、太郎冠者と二郎冠者はどうするでしょう?
ぶす (狂言えほん 1) ぶす (狂言えほん 1)
内田 麟太郎 (2007/07)
ポプラ社

この商品の詳細を見る

デイック・ブルーナ

今日は、ディック・ブルーナさんの80歳の誕生日。うさこちゃんも50年を超えて愛されているロングセラー。フリーハンドのシンプルな線と、いつも読者を見ている顔など、その秘密にせまる本も出版されている。
ディック・ブルーナ  ぼくのこと、ミッフィーのこと ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと
ディック・ブルーナ (2005/04/09)
講談社

この商品の詳細を見る

あおいやまいぬ

やすこさんのおすすめ。今は無き祐学社1979年初版が95年再刊。とおぼえという山犬が食べ物をあさりに町へ行き、町の犬に追われ染物屋の藍の大瓶へ隠れ逃げ帰ると、森の獣達は、逃げ出す・・マーシャ・ブラウンの版画がすばらしい。
あおいやまいぬ あおいやまいぬ
マーシャ ブラウン (1995/09)
瑞雲舎

この商品の詳細を見る

きみはしっている

今日は、五味太郎さんの誕生日。沢山の絵本を出版されているが、最初にその名を覚えたのは、この絵本で!きつねが、えものを隠したのに、見つからず、他の動物を疑うが・・・「君は知っている!」でも、すっかり、だまされてしまい、やられた!と思ったのです。今でも手に入りますが、図書館でご確認を・・
きみはしっている きみはしっている
五味 太郎 (1979/01)
岩崎書店

この商品の詳細を見る

ニューワと九とうの水牛

今日、誕生日の小野さんの絵本はやすこさんもおすすめ。みなし子のニューワは水牛の世話をする仕事を与えられ暮していたが、日照りで草もなくなり・・・中国の桂林の伝説をもとにした小野さんの絵の美しい絵本。画像が無いのが残念。
ニューワと九とうの水牛 ニューワと九とうの水牛
小野 かおる (2007/01)
福音館書店

この商品の詳細を見る

むしのあいうえお

やっと涼しくなり、虫の声も聞こえます。写真家、今森光彦さんの切り絵とことばの絵本。言われなければ、切り絵とはわからないような細密なシルエットの虫たちとカルタのような短いことばは、年齢を問わず楽しめます。巻末には虫たちの説明も有。小学校2、3年の頃にしていたハサミの切り絵を、自分の子どものプレゼントのために再開したとの事。
むしのあいうえお むしのあいうえお
今森 光彦 (2006/10)
童心社

この商品の詳細を見る

かおかおどんなかお

今日、誕生日の柳原さんの赤ちゃん絵本。シンプルなのに表情豊かなイラスト。のりものや野菜の絵本もあります。
かお かお どんなかお かお かお どんなかお
柳原 良平 (1988/01)
こぐま社

この商品の詳細を見る

のりものいっぱい のりものいっぱい
柳原 良平 (2003/01)
こぐま社

この商品の詳細を見る

やさいだいすき やさいだいすき
柳原 良平 (2004/06)
こぐま社

この商品の詳細を見る

うそつきのつき

yasukoさんのおすすめ。内田さんの文に今日、誕生日の荒井さんの絵がなんとも楽しいだじゃれ、言葉遊びの絵本。
うそつきのつき うそつきのつき
荒井 良二、内田 麟太郎 他 (1996/05)
文溪堂

この商品の詳細を見る

ここが家だ

絵に惹かれて手に取ったが、内容は重く、二度とあってはならない、忘れてはならない事を、有名画家と詩人の文で伝える。ビキニ諸島での水爆実験で被爆した第五福竜丸の悲劇。
ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸 ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸
ベン シャーン、アーサー ビナード 他 (2006/09)
集英社

この商品の詳細を見る

ゆうれいフェリピンの話

外国では、復刊されたこのお話。絵が淡い色彩だけれど、お話は迫力満点。あまり小さい子には怖すぎるかも・
ゆうれいフェルピンの話―スモーランドでいちばんこわいゆうれい ゆうれいフェルピンの話―スモーランドでいちばんこわいゆうれい
アストリッド リンドグレーン、イロン ヴィークランド 他 (1993/07)
岩波書店

この商品の詳細を見る

こそだてゆうれい

夏は怖いお話をということで、絵の不気味なこの絵本はいかが?
こそだてゆうれい―日本の民話えほん こそだてゆうれい―日本の民話えほん
さねとう あきら、いのうえ ようすけ 他 (1996/07)
教育画劇

この商品の詳細を見る

ぱっくんおおかみ

12日、誕生日の木村さんのとても楽しい絵本。私が好きでした
ぱっくんおおかみとくいしんぼん (絵本のひろば 20) ぱっくんおおかみとくいしんぼん (絵本のひろば 20)
木村 泰子 (1976/01)
ポプラ社

この商品の詳細を見る

「ぱっくんおおかみときょうりゅうたち」は大型絵本になりましたね
ぱっくんおおかみときょうりゅうたち ぱっくんおおかみときょうりゅうたち
木村 泰子 (2007/03)
ポプラ社

この商品の詳細を見る

ようこそ森へ

今日、誕生日の村上さんの絵本。カケスの視点で描く男の子の初キャンプ。緑系の色で森の絵本らしく、ぜひキャンプにでかけたくなります。
ようこそ森へ ようこそ森へ
村上 康成 (2001/04)
徳間書店

この商品の詳細を見る

女の子の一家のキャンプ1週間を描く「星空キャンプ」もおすすめ。
星空キャンプ 星空キャンプ
村上 康成 (2005/07)
講談社

この商品の詳細を見る

海をかっとばせ

野球少年が、夏の大会で試合にに出たいと、朝の海辺での特訓を開始すると・白い服の少年に声をかけられ・ファンタジー絵本。小学生から
海をかっとばせ 海をかっとばせ
山下 明生、杉浦 範茂 他 (2000/07)
偕成社

この商品の詳細を見る

たまごのはなし

ちいさな命のつまったたまごがいろとりどりの美しいイラストで、図鑑のよう。文は短く、卵からいろんな生き物への興味をかきたてられる。
たまごのはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち たまごのはなし―かしこくておしゃれでふしぎな、ちいさないのち
ダイアナ・アストン (2007/05)
ほるぷ出版

この商品の詳細を見る

ジェイミー・オルークとおばけいも

とてもゆかいなアイルランドの昔話。なまけもののジェイミーは、レプコーンを捕まえ、放してやる代わりに、世界一大きないもの種をもらう。ところが、ほんとに大きくて町中をその騒ぎにまきこみ・・みんなにもいもを分けてあげたが・・
ジェイミー・オルークとおばけイモ―アイルランドのむかしばなし ジェイミー・オルークとおばけイモ―アイルランドのむかしばなし
トミー・デ・パオラ (2007/03)
光村教育図書

この商品の詳細を見る

ぞうのはな

今日は、鼻の日。ということで、こんな絵本はいかが?「鼻でゾウとわかる」と言われたぞうの鼻はいばりだして、耳、しっぽ、目なんか無くなれ・・とどんどんエスカレートし、怖い結末が・・・
ぞうのはな ぞうのはな
矢崎 節夫、杉浦 範茂 他 (2001/01)
フレーベル館

この商品の詳細を見る

おじいちゃんは水のにおいがした

今日、誕生日の今森さんの写真絵本。imikoさんのおすすめ。琵琶湖のほとりでずっと漁師をしているおじいさんの、自然と共生する生活のドキュメンタリー。小学中学年から大人向き
おじいちゃんは水のにおいがした おじいちゃんは水のにおいがした
今森 光彦 (2006/04)
偕成社

この商品の詳細を見る

ワニになにがおこったか

絵本の勉強会で紹介された絵本。アフリカワニのガーパは、卵から小ワニが生まれてくるのを楽しみにまっていたのに、出てきたのはなんと鳥のヒナ。仲間のワニの嘲笑にもめげず、子育てをし・・・飛ぶことを教え、最後に別れが・・と思いきや思いがけない結末のおとぎ話。ワニ達の絵なので色調は地味だけれど、表情がなんともひきつけられる。
ワニになにがおこったか ワニになにがおこったか
マリーナ・マスクビナー、田中 潔 他 (2007/02)
偕成社

この商品の詳細を見る

とっときのとっかえっこ

赤い表紙の26ページのペン書きのイラスト。原書は1978年に出版されたこんな短い絵本なのに、高齢化社会はこうありたいと、思わず涙が・・。赤ちゃんのお隣のおじいさんがベビーカーで散歩に連れてってくれたり本当によく面倒を見て遊んでくれたが、女の子が大きくなる頃、転んで車椅子の暮らしになり、今度は女の子が、今までしてもらったようにおじいさんを・・というお話。祖父がモデル。2006年第11刷。
とっときのとっかえっこ とっときのとっかえっこ
サリー ウィットマン、カレン ガンダーシーマー 他 (1995/04)
童話館

この商品の詳細を見る

はちみついろのうま

わにわにシリーズの小風さんの文に、ウクライナの風土を感じさせる素晴しい絵。魔女に、馬にされた少女の機転、鍛冶屋の若者の愛の絵本。
はちみついろのうま (世界傑作絵本シリーズ) はちみついろのうま (世界傑作絵本シリーズ)
オリガ ヤクトーヴィチ、小風 さち 他 (2001/04)
福音館書店

この商品の詳細を見る

あしたうちにねこがくるの

yasukoさんのおすすめ。ねこが来ることになり、いったいどんなねこがくるのか、想像している猫が楽しい。大きな絵で読み聞かせにもOK
あしたうちにねこがくるの あしたうちにねこがくるの
石津 ちひろ、ささめや ゆき 他 (2000/12)
講談社

この商品の詳細を見る

グランマの本棚から

きょうが80歳の誕生日の山崎先生おめでとうございます。長年図書館教育でご活躍で、常に新刊のチェックも怠らず、こちらが叱咤されてしまう先生です。この本は、ロングセラーの絵本50冊と、思春期・青春期向きの50冊を簡単に紹介。ことばの種をまく大切さと、成長に合わせた本選びのことなど、小さい子の親や、読み聞かせ活動に携わる人にぜひ読んでもらいたい本です。
グランマの本棚から―親と子の100冊 (生活人新書) グランマの本棚から―親と子の100冊 (生活人新書)
山崎 慶子 (2001/11)
日本放送出版協会

この商品の詳細を見る

Appendix

プロフィール

茨城町おはなしの会しらゆきひめ

Author:茨城町おはなしの会しらゆきひめ
茨城町で活動しているおはなしの会です。

最近の記事

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。